■将来のお金に不安がある方

人生100年と言われている昨今。日本経済団体連合会の定年退職金に関する実態調査(2016年)によれば、標準者が60歳の設定で、大卒者で約2,374万円、高卒者で2,047万円の退職金です。
もし運用しないで毎月約15万円ずつ取り崩して生活していった場合、約13年後の73歳で底をつくことになるという計算です。
資産は意外に早く減ってしまいます。
資産を安全に運用して増やすことが必要になります。

■「海外投資に興味があるけれど薦められるファンドが良いか悪いかの判断ができない」とお悩みの方

ご安心ください。お客様にご納得いただけるまで、ゆっくりと分かりやすくご説明させていただきます。

■「海外投資について気軽に聞いてみたいが、その後営業の電話がかかってきそうで、、、」とお思いの方

お客様のご要望がない限り弊社からお電話でのご連絡を差し上げることは一切ございませんのでご安心ください。

■「海外投資を始めたいがどうも英語が苦手で、、、」と消極的になり二の足を踏んでいる方

お客様のお問い合わせ案件に則して言葉のサポートを提供しています。お任せください。弊社の最も得意としている分野です。

信頼の投資助言をいたします

  • ご予約の上ご来社いただき、初回相談は無料です
  • お客さまのお話を、時間をかけて伺います
  • 投資初心者の方にも丁寧に説明いたします
  • 優れた外国籍ファンドの中からお客様のリスク許容度にあった商品を選びます
  • お客様の現在のポートフォリオのより一層の効率化を目指します
  • 資産運用は長期で考えていくことになるので、最後まで責任をもってサポート及び資産運用についてご提案させていただきます。

弊社及び投資助言について詳しい内容につきましては電話、e-mailでお問い合わせください。

円や日本だけじゃ物足りない時代 海外分散投資のすすめ

世界中には、100,000本を超えるファンドが存在し、その資産規模はアメリカだけでも10兆ドルにも上るといわれています。

国内の投資家も海外ファンドに投資することはできますが、国内の証券会社等で購入できる外国籍ファンドは限られます。運用して得た利益についても、証券会社などの手数料を引くと直接運用できるファンドで得る方が多くなります。

ひと昔前は「知る人ぞ知る」ヘッジファンドでしたが、書籍やニュースなどでヘッジファンド というものがどのようなものかを理解している方も多くなりました。

現在、国内の低金利、インフレ懸念、日本経済への不安、国際的には円安傾向等の理由で、ファンドについて情報を集めて顧客にアドバスを行う投資助言会社を活用しての直接投資を行う方が増えてきました。

バランスの良い資産運用

平成28事務年度の金融レポートでは、日本の家計金融資産の伸びは、米国に比べて低く、過去20年間の増加率は、日本1.54%に対し米国は3.32%という結果がでています。家計が保有する金融資産の構成比は、米国は金融資産47.62%が株式・投資信託で、日本は51.7%が現金預金という内訳です。

資産運用は分散という考え方と共に、特に個人のお客様においては、長期運用によって時間軸を長くすることによりリターンを得ていく方法があります。

リターンを得るために、どれだけのリスクを取れるかが運用にとって最も問われる点であると私たちは考えます。そのためにもバランスのよい運用がカギとなります。

弊社はお客様の保有ご資産の見直しを行い、年齢や用途を考慮してそれぞれのお客様に合う運用方法の選定を行い、最適の方法と商品をご提案いたします。

弊社及び投資助言について詳しい内容につきましては電話、e-mailでお問い合わせください。

◾️海外ファンドのメリットとデメリット

○メリット
国内にない商品
豊富な選択肢
日本以外のマーケットにアクセス

○デメリット
情報が入手困難の上、英語である
やり取りもすべて英語
問題が起こった場合の不安

オフショアファンドの魅力だけに捉われることなく、豊富な選択肢の中から自分に最適な国際分散投資ファンドを選択するために、徹底した情報収集と情報の理解が何よりも重要です。

お客様それぞれのご資産運用目的、リターンの目標、許容リスクなどを伺いながら、幅広いご提案をすることができます。

     

弊社及び投資助言について詳しい内容につきましては電話、e-mailでお問い合わせください。

◾️海外ファンドへの直接投資

国内の証券会社を通さず、個人投資家が自分自身で海外ファンドに直接投資することが出来ます。

個人で海外ファンドへ投資をする場合には、先ず英語が理解出来ることが前提になります。 その上で、数ある海外ファンドの中から優れたファンドを自分自身で探し出し、手続きを取らなければなりません。

マネーロンダリング対策法が厳しくなった中、翻訳や認証も専門業者や弁護士などに依頼しなければなりません。

「英語が苦手で、優れたファンドを見つけて、手続きを自分だけの判断で行うのは難しい、万一のトラブルを自力で解決するのも不安だ」とお思いの方は、投資助言会社のサポートを受けながら海外ファンドに投資するという方法をご提案します。

日本に登録されていない様々な金融商品の中から、自分に合った商品を見つけ出し、投資するか否かを自身で判断するのは困難です。

そこで、自分にあった運用を専門のアドバイザーと相談し決めていくのが安心投資へとつながります。昨今、海外ファンドの詐欺事件も後を絶ちません。よい投資にも常にリスクが伴います。そのリスクを十分理解できるためにも長年海外投資に精通し、経験豊かな助言会社を選ぶことが海外直接投資に有利な選択だと、ウェンクジョーダンアンドカンパニーは考えます。