WJCOの哲学

ウェンク・ジョーダン・アンド・カンパニー（Wenk-Jordan & Company K.K.）は1995年に創業し、2025年3月で30周年を迎えました。

設立以来、金融業界内外で様々な進化、革命、災害が起こり、投資環境だけでなく、投資家のマインドも変わりました。
そして時代と共に、我々もアップデートをし続けています。

連絡ツールが電話やファックス、メールに加えて、スカイプ、ズームなど映像を使った交流ができるようになりました。

人に代わるツールとしてAIも登場、今後も進化していくことでしょう。

しかし、時代は変われども、私たちはお客様との直接お会いしてのコミュニケーションは、必要不可欠で、大切なものと考えています。

そのスタンスが30周年を迎えられ、今後も継続していくための糧と思っております。

弊社の考えとして、投資は100％安全安心なものではありません。

なので、積極的に投資へのリスク説明を行い、お客様ご自身にご理解していただくことが重要だと考えております。

ご納得の上でご投資いただくことが、お客様と弊社との信頼関係の構築に繋がり、長期的なお付き合いができると思います。

信頼関係こそが一番大切なものと考えます。

経験と専門知識を活かして、海外ファンドに関する投資助言だけではなく、お金に関するご相談もお気軽にご相談賜ります。

老後へのライフプラン、保険の見直し、確定拠出年金などファイナンシャルプランナーとしてのご相談もお受けいたします。

ご要望に応じて、ファイナンシャルプランナーのネットワークを通じ、お客様の問題を解決するためのお手伝いをさせていただきます。

お客様一人ひとりに丁寧なサービスの提供を心掛けます。

お客様とのご縁を大事にしたいと思います。

代表取締役　スカルビーニ　由佳里

スタッフ